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建物の周辺、すなわち庭や門扉、生け垣などを外構と言います。

この外構は、家全体の雰囲気を形作るものであり、建物自体の住み心地がよくても外構をおろそかにしてしまえば、結局は快適に生活することは出来ません。

 

そして、その外構にもオープン型とクローズド型という2種類のタイプがあります。

この記事では、その2つのタイプの特徴やメリット・デメリットなどをまとめていきます。

 

☆オープン型

これはアメリカのドラマや映画でよくみる住宅の周辺に塀や垣根のないオープンなタイプです。

敷地を最大限に生かすことが出来、開放感を求める方にオススメです。

 

メリット

・開放感

 これは何も遮ることがないために風通しや閉塞感がないということです。

 また、敷地内に駐車場を持つ場合には、塀などを気にせず乗り入れることが可能です。

 

・防犯性

 外から家の様子が見えるので、死角が無く泥棒にはいられにくい。

 

・低コスト

 塀や垣根を作るコストを削減できます。

 

デメリット

・犯罪に無防備

 メリットと矛盾するかもしれませんが、外から見えやすいというのはあくまで泥棒にとっての心理的プレッシャーや犯罪の発覚がしやすいということで、物理的に考えると何も遮るものがないのですんなりと敷地にはいることが出来ます。

 

夏場など暑い盛りには窓を開けてしまうと、そこから入られる可能性もあります。

 

・プライベートが保ちにくい

 通行人、近隣住人から家を覗きやすく、また子どもなどが敷地内に入ってくる事も考えられます。

 

☆クローズド型

塀や垣根、門扉などを儲けて外からの視線を遮るタイプです。

 

メリット

・プライバシーの確保

オープン型と違い、外部からの視線がシャットアウトされます。

 

・高級感・独自性を出せる

材料や意匠にこだわることでデザイン的に高級感・独自性を出すことが可能です。

 

デメリット

・高コスト

オープン型と違い塀や垣根、門扉の分だけコストがかかります。

また材料・意匠にこだわれば、さらにそれだけコストがかかります。

 

・防犯に死角が出来る。

外部からの見えにくくすることで、家に空き巣などが入っても発覚がしにくくなります。

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